風俗の始め方-JDが風俗始めた時

眠い

風俗始めた時、自分のなかで色んなことがぐちゃぐちゃだった

以下は具体的な職探し方法的
ぐるぐるしながらサイト、ヴィガー(?)、ツイッター、色んな求人を見て、これだ!と思う人に連絡して紹介してもらった。ちなみに個人でやってるスカウトの多くはおそらく職業安定法に触法する。その方の紹介で仕事始めて、なんとか自分のスペックとマッチしてて、それなりに稼げるお店に入れた。風俗の中では全然稼げない方だと思うけど、自分的には満足。


以下は私の風俗始めてからのメンタル
大学で浮いてたから、誰も私と仲良くしてくれない、友達がほしい、誰かと話したい、そんな焦りがあって、毎日辛かった

実際友達はいた(笑)
でも、多分なにか自分のなかで「これ」だと思えるなにか特徴がほしかった
特徴を持てば、焦りがなくなると思ってた。
実際、風俗はじめて「友達もいない自分はごみ」みたいな考え方は無くなりはしないけど減った。

なぜか、風俗を始めて新しい人(客だけではなく店の子、スタッフ、スカウトの担当等)との関わりが新鮮だったのもある

それで、アングラに足突っ込んだ「やばい自分」に酔ってたのもある

でも、それよりも稼げる額に自己効力感を見いだしてた
自己肯定感だけではなく「自分はできるやつなんだ」っていう自己の力を確認して嬉しくなる作業。

これも風俗をやってて得られたことの大きいパートだと思う。

お金を稼げる生産性に重きを置く、大学の先生が言ってたけど、ホモエコノミクスっていう考え方

資本主義社会に私も踊らされてるってことだねー
こんな稼げる額に自己効力感見いだすなんて

もっと別なことに見いださないと潰れる
お金を稼ぐことは風俗でも他の仕事でも右肩上がりの保証はないから、線が落ちたとき私のメンタルも落ちちゃうから

もっと料理とか趣味とか持続可能性のあるもので自己効力感感じられるようにしなきゃな